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密着レポート(12)
2009/12/17 野村 滋一生懸命な子どもを見ると、「頑張れ」と言いたくなるのは親として当然のこと。しかし、使い方によっては子どもにとってマイナスにもなる。
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密着レポート(11)
2009/12/10 野村 滋「紗耶ちゃんはもっとまんまるに作れると思うよ」。年中児は、「行動の意味を知的に理解する」という目標を、紙工作を通じて学んでいく。
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密着レポート(9)
2009/11/26 野村 滋「自分で掘ったんだよね? 泣くくらいなら降ろす?」。一般的なイメージとは一線を画す、風の谷幼稚園名物・いも掘りの教育意図とは何か?
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密着レポート(8)
2009/11/19 野村 滋たてわり活動など、年長と年少が触れ合う機会の多い幼稚園。年長が年少に優しくできるのは、自分の3歳時の経験が心に残っているからだ。
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密着レポート(7)
2009/11/12 野村 滋「何かいい方法があるはずだ」。問題にぶつかった時、子どもはどう乗り超えるのか。幼稚園名物・木工作の活動から、その答えを探る。
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密着レポート(6)
2009/11/05 野村 滋社会において、あらゆる場面で問われる「コミュニケーション力」。天野園長は、親、先生、仲間とのつながりが、その基盤を作ると考える。
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密着レポート(5)
2009/10/30 野村 滋『なないろうんち』という手作り絵本で排泄教育を行う幼稚園。3歳から「本能をコントロールする力」を身に付ける方法とは。
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密着レポート(4)
2009/10/23 野村 滋制服はなく、5分丈ズボンを推奨する風の谷幼稚園。子どもたちの‘感覚’を育て、‘状況判断力’まで身に付けるという「衣服の指導」に迫る。
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密着レポート(3)
2009/10/16 野村 滋「食べ物の好き嫌いという発想はない」という風の谷幼稚園。食事がエサ化しつつある現代、子どもたちに「食べること」の意味を伝えたい。
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密着レポート(2)
2009/10/09 野村 滋「人間として誇りを持って生きていく」。そんな子どもを育てたいと言う天野園長が掲げる、シンプルかつ本質的な幼児教育の柱に迫る。
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密着レポート(1)
2009/10/02 野村 滋「やればできる、と思えばできる」。理想の幼稚園を創るため、1億2000万分の1の確率を信じて、ある一人の女性が動き出す。
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